緑内障について|知識を身に付けて正しく治療をしよう

目を守る方法

4人の医者

目の定期健診の大切さ

目は人にとって大事な器官のひとつです。目の病気は知らない間に進行している病気もあるために定期健診を受けることで早期治療につながりますので特に中高年世代では定期健診を受けるようにしなければいけません。知らない間に進行している目の病気の中に緑内障という病気があります。緑内障の症状の特徴として目の視神経に障害が起こることで徐々に視野がせまくなり治療が遅くなると失明になる可能性もあるため十分に気をつけなければなりません。慢性緑内障と急性緑内障があり、慢性のほうは徐々に視野の一部が欠損したりと進行していきますが、目は両目あるために気付かないで進行していく場合がほとんどです。急性の場合は頭痛や吐き気を伴い目の充血などの症状がでます。これらは眼圧が上がる事で起こる病気ですので、定期健診を行う場合は眼圧検査を行うようにし、事前に病気を発見できるようにしておきましょう。

症状への対策

緑内障がわかった場合は治療を行います。視野欠損した部分は回復は出来ませんが、眼圧を下げることによって病気の進行を遅らせることが出来ます。ですので出来るだけ早期発見出来れば視野欠損ない状態で進行を止めるまたは遅らせる事ができるので早めの治療が必要になります。治療は点眼薬を用いた薬物療法と薬物療法で収まらない場合はレーザー療法、そして手術の3つの方法があります。まず点眼薬ですが意外にも自分で行うのを忘れたり通院をしなかったりする患者さんが多いのです。治療のための工夫として治療カレンダーというのを作っておくと忘れません。治療カレンダーは点眼薬をした日を記入したり、通院の日を記入したり治療の為の出来るだけ詳しいプロセスを書いていく事で忘れないように治療に専念することを目的として作ります。費用や診察内容等など詳しい事を記入していくことで、この病気に対する理解度が深まりますし自己管理しながら治療が続けることが出来るので便利です。緑内障は難しい病気ですが、うまく病気と付き合っていきながら前向きに治療に取り組めるように心掛けましょう。